支援レポート in南三陸

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今必要な支援をできている団体は少ない 芝刈りなどに遠方からこられるより適切なコーディネートをお願いしたい・・・被災地に共通する要望の一つ

以下、事前に県企画部、産業振興課、南三陸町建設課、環境、復興推進、企画課の各部署の事前ヒアリングをしております。また、当企画については大和証券福祉フェニックスジャパン・プログラムの助成の元に事務局、山田氏と密接な連携をもち、基盤強化の中で日本震災福祉支援協会としては移転プログラムの相談事業を担当、コーディネート支援の手法で協力しております。

昨日は1日南三陸でした。東北工業大学建築学科 都市計画専攻の沼野教授とNPO法人みらい南三陸代表下山さんとの初ミーティング 移転計画についての情報交換と相談会をコーディネートしてきました。
初めはみらいさんも学究人との差し向かいでの話し合いに緊張しておられましたが、最後は「内藤さんは本当にいい人、いい企業、いいものをこの地域に持ってきてくださる。ありがたい」と笑顔で感謝してくださいました。
住民側の方は先生の指摘により図面の見方、計画を町に問い合わせる方法など学んでおられ、先生の方は当地域の風習、住民の移転に関する考え方を学んでおられ、僕は共同体の在り方をみらい南三陸さんから学ぶことができました。

印象に残ったのはNPOみらい南三陸の地域共同体の形成方法
1 代表、裏方のリーダーシップにより町と適切な距離感のもとに地域運営を行っている。
2 風土的、物理的、人的に適切な地域に限定して徹底的な共同体構築、運営を行っている。
3 少しづつ他の地域に活動を広げていく。
4 外部の情報や力を受け入れ、その地域にベストマッチなものを選択、取り入れていく。
5 共同体に益をもたらし、成員の絆を固く結び付けていく地道な作業をおこなっている。
6 その活動には生活、楽しみ、がある。
7 その根本にはリーダーの深い愛、地域に対する理解、愛が根ざしている。

ということだった。日本全体の再生を共同体の再構築に絞った矢先、こうして現実に模範的共同体ができていく過程を見られるということは、まことに幸せなことだ。   神様のお導きである。
2012年11月28日 10:3172 ( missing poster )
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