4・5イベントを終えて

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イベントを振り返り

昨日のイベント 助成金で賄う予定が経費の半分を借金(自分の会社に)までして行いました。この4年支援で走り続けながら 次のステップに向かって何をするべきか、今のままでいいのか、常に考えていました。
本来ならば助成金期間が終了すればそれで終わりの活動ですが、僕は終わりにしたくなかった。終わりどころか、その成果が更なる幸せを呼ぶような方向にしたかった。そこでいつもの被災地での支援活動を東京に変えたいと ギリギリのタイミングで決断し、ラフターの方、被災地の方、関わっている皆に相談し、首を傾げながらも皆さんがお許しくださったので、こうして東京で行うことになりました。


今までは私の個人活動だった 私と被災地の住民さんとの直接の関係でなりたってきた けれど、より継続的な より発展性のある支援を考えた時、私の200回以上往復してコツコツ積み上げてきた東北と首都圏の支援者、被災者、または支援に距離のあった方をここでつなげ、そして今後絆の元となるラフターと被災地、支援活動をつなぎ 更には復興支援活動とそれ以外の様々な社会貢献活動とをつなぎ これから被災地から、日本から世界へと笑顔による生活スタイル改善、新しい形の平和活動、社会貢献活動が始まっていく、発信されていく そんな壮大な活動のキックオフとなるイベントをしたい と強く感じました。

そして少ない資金ながら光り輝くアーティストさん、被災地住民さん 支援活動をされている学生さん 皆さん私からすれば遠い存在だった、いつも忙しく通り過ぎる存在だった方々に頭を下げてきていただくことが叶いました。

来ていただいた光り輝く皆さんに少しでもスポットをあてて「この方々をみてください! 応援してください」と社会に呼びかけ波紋を起こしたいと、そのころにはお手伝いを申し出てくださった方々のお力も借りてマスコミ各社に周知活動を行いました。

復興支援依頼1000枚を優に超える名刺の中から、これは・・・と思う方190名にメールも送りました。

それでも全てやりきった感がしませんでした

何故なら・・・・単なるイベントで終わっていいのだろうか????

当日のその瞬間まで、会の終わり方 集まった人々の関係のつくりかた 今後の活動へのご賛同をどうやっていただくことができるか、準備をしながら 慣れない司会をしながら ずっと考えていました。 イベントで盛り上がってそれで終わりとするか、それともレストランや居酒屋で懇親するか そして心にひっかかっていたのは上階の夜景のみえる個室 そこで皆で一つのテーマで対話ができたら・・・
けれど個室を追加すればただでさえ底をついた経費の重しに更に上乗せになってしまうことが私の一歩をいつまでもとどめていたのでした

急きょ前日 うーみさん、隼人さんにお会いすることになり、うーみさんに会場を下見していただこう という理由で会場のホテルアデュールを訪れ、恥ずかしいお話し、その時になってようやくタイムテーブル 会場のスタイル変更にとりかかれました 隼人さんが不慣れな私の力になってくださいました そして、出演者の人数からタイムテーブルに余裕がない そのことが私の背中を押してくれたのでした。個室を延長で借りることにしました

しかし、実際に皆さんが個室にうつり、そして自由に歓談されている様子に 私は迷いました。一つのテーマで皆さんにお話ししていただいていいのだろうか、そしてそれは成功するだろうか? 逆にこれまでのイベントの和やかな雰囲気をぶち壊す結果になるかもしれない、それで果たして後悔しないでいられるか・・・

迷いながら、しかし私の身体は勝手に動いて(前日、前々日の徹夜で頭がボーとした状態であまり考えられませんでしたから)机を中央に集めはじめていて、そして自然と周囲の皆さんも手伝いはじめました その瞬間から、円卓でのまとまりのあるコミュニケーション体制に室内の雰囲気全体が変わったことを肌で感じました。「あ、やれそうだ やってよさそうだ・・・」

そしてとうとう皆さんの前で私の支援活動に対する思い、そして今後の活動について皆さんに胸の内をお話しすることが叶いました

けれど、自分の話をするだけでなく、皆さんにぜっかくのこの機会に是非つながっていただければ とお1人お1人に簡単な自己紹介 イベントの感想 ご意見をお話ししていただくことにしました。果たしてその結果は・・・・

そう、この最後の時間こそ、皆さんのお顔がみえ、お1人お1人の胸のうちを聞くことができ、しかも自然と皆さんのお話しは被災地支援、それだけでなく自分の住む地域の課題解決へとテーマがすすんでいったのでした

席の中心に座っていただいた、NPO法人ラフターヨガジャパン代表 メアリー女史の穏やかな笑顔が室内をとても優しい 愛にあふれた空間に整えてくれて、皆さんがリラックスして胸の内を素直にだしてくださいました またある人は自分の抱える不安、ある人は自分の抱える地域課題について 中々普段は聞けないだろう本音を聞くことができました。

今回、企画から実施まで大変短い時間であったとはいえ、行き当たりばったり感が濃厚に漂うなかで、これだけ思い残すことのないイベント運営ができたこと これは愛情にあふれるメアリー代表 そしてボランティアでお手伝いいただいた方々、参加いただいた皆様のご協力があったからこそのことと思っています。

さて、次のアクションについて 早速当イベントに参加していただいた方にご一緒していただけるよう お呼びかけを始めたいと思っています。

私のアクション⇒ 「笑顔でつながる地球」プロジェクトは今確かな一歩を踏み出しました。そして被災地に 日本中に あるいは世界中に笑顔の種を蒔きつづけ、育みつづけていくでしょう。

被災地が 地域が 日本が 世界が 皆が一つの大きな家族となって慈しみあい、助け合い 暮らす世の中が実現する その日まで 
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2015年04月07日 15:5092 ( missing poster )
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